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- ビリヤード入門 -
ビリヤード用語集
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- 基本的用語
- ルール遊び方
- 練習方法
- ビリヤードの歴史
- ------以下サンプル----
手玉:白い球、基本的にキューで撞いて良いのはこの球のみ(バンキングなどの例外はあります)
手玉(白球)を当てて動かす予定の球
キュー:ビリヤードで使う長い棒状の道具
タップ:キューの先端部分、球を撞く部分
コツ:タップのすぐ下にある白い部分、タップを支える部分
シャフト:キューを2つに分けた場合の先の細い部材
バット:キューを2つに分けた場合のグリップのあるほうの部材
ジョイント:キューを2つに分けた場合のシャフトとバットのつなぎ目部分
ビリヤード台(ビリヤードテーブル):ビリヤードをプレイするためのテーブルです
- 厚み(あつみ): ショットする人物から見て、手球と的球がどれくらい重なっているかの程度。厚みを見ることはビリヤードの基本です。
- イメージボール: ラインを読み的球に当たる状況をイメージする想像上の球。イメージボールが上手にできるようになると脱初心者です。
- エイトボール: ビリヤードでは有名なゲームのルール。1番~15番の的球を使いそれぞれの球を入れたあと、最終的に8番のボールをポケットに入れたほうが勝ちとなります。 あ行 ・ ・ ・ ビリヤード基本用語集 か行 ・空クッション 手球を的球にあてる前にクッションに入れるショットの方法のこと。 ・キュー ビリヤードをするためには必ず必要になる、ショットをするための棒のこと。 上達のためにもキュー選びには拘りましょう。 ・クッション テーブルの周りに貼られているクッション性がある素材のこと。 ・コンビネーションショット 的球を他の的球、それをポケットのような流れの弾き方。 さ行 ・シュート 的球をポケットにいれること。 ・ジャンプショット 手球をジャンプさせるための弾き方のこと。 ・ストローク キューを撞き出すために取る動きのこと。 た行 ・タップ ビリヤードのキューの先につける皮でできた部品。 ・撞点 「どうてん」と読みます。手球をキュー(実際にはタップ)で撞く点のことをいいます。 な行 ・ナインボール 手球+1~9までの的球を使い、数字が小さいものから順に落とし、最後に9番をポケットに落とした人が勝ちとなるゲーム。 は行 ・パウダー キューの滑りを良くするために使われる粉末のこと。 ・ひねり(捻り) 手球の右や左を撞くことで横回転を加えること。 ・ファウル 反則行為を行うこと。 ・ブリッジ キューをテーブルの上で固定するために作る手の形。 ・ボーラード 日本人が考案したボーリングとビリヤードを組み合わせたゲーム 基本用語を覚えて、より早い上達を目指しましょう。
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